読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KAJUE3’らいず

みかん好きのOLが感じていること

唯一誇れることから見る未来

仕事に行くと絶対、残業になっちゃう日々を過ごして、早5年が経とうとします。

しかし、最近は仕事を辞めるから、わりかし早く帰れる。わりかしね。

 
だから、食べ物屋さんが開いてる時間に帰ると、つい無意識のうちにお店に入ってしまう。
 
この間も、某チェーン定食屋さんに無意識に入ってしまって、お店に入ってしまってから、「あっ、しまった」思っても出ることもできないから、大人しく席に座りました。
 
若干混んでいたから、席が近いんだけど、大学生カップルの隣に座りました。
聞かせようとしているのかしら、大学生カップルの会話が聞こえる。
どうやら、明日はテストらしいけど、彼氏がプリントの整理ができなくて、彼女に片づけてほしいとお願いしていた。
「小学生か!」って思ったけど、彼女は彼氏を何倍か増しに見えている時期なんだね、
嬉しそうに了承していた。
こんなに素直だったら、あたしも上司に可愛がられただろうに…思ったね。
 
何の話の流れでそうなったのか分からないけど、彼氏がドヤ声で「自分には唯一誇れる事がある。どんなに酔っぱらってても体を洗わないとベッドに入らない」と。
へー、唯一誇れることがそれかぁ。話題がないときとかの、「唯一誇れることがある」の枕詞は意外と便利だなぁ思っていたら
彼女が「潔癖はモテないよ」言ったら、彼氏が「いやっ、潔癖ではない、そこだけだから、潔癖じゃない」言ってて、彼氏は慌てて訂正してた。唯一誇れること、即否定かよ。
そこは、自分の唯一誇れることに、潔癖という過剰なまでの言葉を付け加えて、より一層大きく見せてみろよ、若者!
だから君はぼくちゃん止まりなんだよ、と熱く思いながら、黒酢あんかけにするか、かつ丼にするかを本気で悩んだ、そんな瞬間って人生のうちにあるんだな、と思いました。
 
そうは言っても、すぐに自分の誇りにグラつく ぼくちゃんは、近い将来、日本を支える一旦を担う存在なのか、
また、あたしも あと35年、40年後には、このぼくちゃんたちに支えてもらうのか、と思うとやっぱり自分の資産はある程度、自分で作るべきだな~と感じる瞬間が自分に訪れる日が来るとは。